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コンサート

津守 房江さん 「心にふれる 心を抱く」
成長に特別の助けを必要とする子どもたちのなかには、ことばの遅い子や、
ことばの出ない子もいる。その中で感じるのは、ことばとは本来その子の心から
出てくるものだということである。大人の口まねのように見えても、そのもとは
その子の心の中にあったものにことばという形が与えられた様に思う。
だからことばのでない子に、心配してなんとか教えようとするよりも、その子の
心を育てることの方が大切だと思う。心を育てることとは、その子が自分の存在に
対する幸福な思いを持ち、周囲の人達にも関心を持つ様になることである。
たとえ、ことばがでなくても心が育っていれば心と心が通い合えるからである。

子どもが泣きわめくとき、必死に大人にしがみつくとき、自分の力ではどうする
こともできないことの中ににいるのだろう。そんな時、傍にいる大人も分けのわからない
混沌を供に生きるのは大変なことである。労力とともに精神力も必要とする。
だがそれはしがみつける大人がいるということ、自分にしがみつく自分より弱い
存在の者がいるということの両者の人生にとって生きる根っこを張る大切な事
なのだと思う。自分の訴えを受け取って本気でこたえてくれる大人がいることで
子どもの心が確かな幸福を得、又本気でこたえねばその峠を決して越える事の
できないことを知ってゆく大人にとっても、深さへと自分を導いてくれる大きな
ことなのであろう。ことばは存在の中から生まれてくるものである。そしてその心を
受けとってくれる存在がいるとき、豊かに花開いてゆくのだろう!



 

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